よく見れば富士山も描かれていますしカタカナで「ビンナガ」と小さく書かれていますが、、、最初海外のツナ缶だと思っていました!Binnagaって普通に読めばいいのに「ビィナァガッ」って何だろうって思ってましたよ(笑)ビンナガです。
広告
Binnaga:スズコー株式会社
お久しぶりです。ツナ缶マンです。今回紹介するツナ缶は静岡のスズコー株式会社が制作している「Binnaga」という商品です。
このBinnagaというツナ缶は、今回レビューするクリーム色の缶と、緑色の缶の二種類があります。クリーム色の缶はファンシータイプです。
で、ファンシーって何?って思った方は以下のリンクをチェック。簡単に書くと「ファンシーとはほぐさず固まりのまま詰めたもの」です。
毎回チェックしている塩分は1缶0.7gです。一般的なツナ缶とほぼ同じ塩分ですね。それでは開缶してみましょう!
おおぉ、、綺麗です。ギュッとツナがつめ込まれた感じ!
箸でつかむとゴロッと固まりが取れます。それではひと口食べてみましょう!
基本的にどのツナ缶を食べても美味しいと思うので参考になりませんが、、、美味しいです(笑)ただこういうファンシータイプだとKGS(駒越食品)の「まぐろ中とろ まぐろ野菜スープ・サラダ油漬け」のインパクトが強すぎてダメですね。あの味を知ってしまうと、、、なかなか普通のツナ缶では満足出来ません(笑)