7月11日から「Amazonプライムデー」がスタートします。さまざまな製品が激安になることで注目を集める大型セールですが、毎年Adobe製品も安くなります。自分も2年前までAmazonのセールで安くなったタイミングでオンラインコード版のソフトを購入していました。
しかし、昨年から「デジハリオンラインのAdobeマスター講座」に申し込んで『学割価格』でAdobe CCを使うようにしました。通常なら年間プラン（一括払い）が72,336 円のAdobe CCが…なんと39,980円になります。
48歳のおじさんが『学割』って怪しくない？と、思われそうですが、デジハリONLINEはAdobeに「プラチナスクールパートナー」として認められているので、Adobeマスター講座を受講すると、デジハリの学生になり『学割』が使えるようになるんです。
オンライン動画教材の視聴期間は1ヶ月ですが、基本的なソフトの使い方などを教えてくれるのは本当にありがたいです。YouTuberの動画と違ってシンプルな教材なので、集中して勉強することができます。
それぞれのソフトの使い方を細かく教えてくれるので、実際に使っているソフトだったら、使い方を覚えていない部分だけピックアップして勉強することも可能です。
ちなみに「Adobeマスター講座」は、毎年申し込むことが可能です。ですから、2年目も学割が適用され39,980円になります。
以前は「Illustrator」プラス「フォトプラン(Photoshop+Lightroom) 」の組み合わせで使ってきましたが、昨年から「Adobe CC」にしたことで、全てのAdobeソフトが自由に使えるようになりました。
今年もまた、使ったことがないソフトの勉強をしながらAdobeのソフトを安く使っていこうと思います。気になった方は公式サイトをチェックしてくださいませ。めっちゃお得ですよ。それじゃ！また！
