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変デジはてな支所

10年使ったティファールの電気ケトルが壊れたので「象印 CK-DA10」を買いました。

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象印 電気ケトル レビュー

10年くらい前に買ったティファールの電気ケトルが壊れたので、象印の「CK-DA10」という電気ケトルを購入しました。

勝手なイメージですが、10年くらい前って「電気ケトル=ティファール」だった気がします。今回も最初に検討したのはティファールの電気ケトルですが、アイリスオーヤマとか山善とかバルミューダとか、かなり選択肢が多くて迷いました。

最終的に選んだのは象印の「CK-DA10-WA」です。丸っこいデザインが可愛くて、Amazonのカスタマーレビューも高評価。カラバリも3色あって、どれも可愛かったけど、ホワイトがわが家の雰囲気にあっていたのでこちらに。

なぜかホワイトだけ安くて4,980円だったのもポイント。

このケトルは「倒れてもお湯がこぼれにくい構造」になっています。ですから、しっかりとパッキンが付いた蓋になっていて、パコッと取り外すことができます。

象印 電気ケトル

また、注ぎ口も使ってない時は、ホコリが入らないように閉じておくことができます。

象印 CK-DA10 感想

真ん中のボタンを押すと、注ぎ口が開きます。ですから、お湯を沸かしている時も蒸気があまり出ないので、安全な気がします。

象印 CK-DA10 レビュー

使い方はお湯を入れて、電源スイッチをオンにするだけ。湯沸かし時間はカップ1杯(140mL)が約60秒で、フルの1.0Lだと約4分です。

CK-DA10 注ぎ口

実際にカップに注いでみました。まぁ、普通に注ぎやすいです。ハンドルも持ちやすいし、デザインも可愛いし、気に入りました!

ティファールと同じくらい壊れにくいことが理想ですが、こればかりは実際に使ってみないと分からないですね。長く使えるといいな。それじゃ!また!

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