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変デジはてな支所

ホワイトシップ印まぐろフレーク油漬け!ツナ缶様と呼びたくなる美味しさ。

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少し前にツナ缶のファンシーって何?ホワイトシップ印 まぐろ油漬け(ファンシー)を食べてみた!という記事を書きましたが、今回も由比缶詰所さんが作ったツナ缶「ホワイトシップ印まぐろフレーク油漬け」をパパッと紹介していきます。このツナ缶以前動画でレビューした事があるんですが、しっかり写真を撮ってなかったので再レビューです!

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ホワイトシップ印まぐろフレーク油漬け

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自分はツナ缶が大好きですが、フレークタイプとファンシータイプがあったら、、、フレークタイプが好きなんです。白いご飯とフレークタイプのツナ缶。幸せの組み合わせ。

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で、こちらはフレークタイプのツナ缶です。びん長まぐろを原料とし、綿実サラダ油等で調理した当社自慢の缶詰です。と書かれているのはファンシーと同じですね。ちなみに綿実油とは、綿の実から採れる高級サラダ油の事です。

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食塩相当量も0.7gでファンシーと同じです。それでは開缶してみましょう!

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美しい、、、!色白美人!!!

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やっぱり最高に美味しい!フレークタイプはしっかりほぐされているので、油漬けの場合ですと味も染みこみやすく、これだけでおかずになるんです。ひとつまみのツナを口に放り込み、、、そこにほかほかの白飯を再投入!最高です。

ツナ缶を食べる時は、他の食材を一切食べず、まずはツナ缶とご飯を楽しみます。この最初の一口が好きなんです。ちょっとだけマヨネーズを付けるのも最高だし、、、ツナ缶様!ツナ缶さまーーーー!!!!

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