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Macで確定申告(青色申告)をするために使えるソフト4選。今回選んだのは「やるぞ青色申告」です!

今年も確定申告のシーズンがやってきましたね…2013年に個人事業主として開業手続きをしてからずっとMacの確定申告ソフトを使ってきました。

最近いくつか「Macで確定申告するならこのソフトがオススメ!」みたいな記事を読みましたが…うちで使っている「やるぞ!青色申告」が紹介されてるの見たことが無い!Macでシェアナンバーワンのソフトって書いてあるのに…(笑)

で、今回違うソフトも試してみようと、クラウド型会計ソフトをお試し期間で使ってみましたが…結局使い慣れた「やるぞ!青色申告」というソフトを選びました。

▼今回の記事で紹介する会計ソフト一覧

やるぞ!青色申告2017 Mac

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こちらが先日購入した「やるぞ!青色申告2017 フリーランスのかんたん節税申告パック for Mac」になります。今まで使っていたのは…2013年度版でした。さすがに古くなってきて新しいOSだと動作保証外ですし不便な事も出てきたので買い換えることにしたんです。

実は…2013年から2016年まで同じソフトで確定申告をしてきました。基本的に毎年買い換える前提のソフトになっていますが…毎日の帳簿管理に関しては同じソフトで数年使うことも可能です。

簡単に書くと青色申告ソフトは『青色申告決算書の作成』と『確定申告書の作成』という2つの機能を持っていて、ベースになる『青色申告決算書の作成』は数年前の会計ソフトでも行うことが可能です。

ですから『確定申告書の作成』だけを手書きもしくは国税庁の確定申告書等作成コーナーで行う事にすれば…古いソフトでも基本的には大丈夫なんですよね。

という事もあり青色申告ソフトの使い方によってはクラウド型会計ソフトより買い切りのソフトの方が価格的にお得になる人もいると思います。

それより何より…そもそも2013年頃はMacで使える確定申告ソフトの選択肢がほとんど無かったんですよ。だからこのソフトを選んだという部分が大きいかも。ちなみに「やるぞ!青色申告2017」はいくつか種類がありまして、自分が購入したのは「フリーランスのかんたん節税申告パック for Mac」です。

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サポート内容などにも違いがあり、電話でサポートを受けたい方は申告種別に関わらず「フルサポートパック」を選ぶ必要があります。それとやるぞ! 青色申告はMacに対応したソフトですが…e-TaxはWindowsのみの機能になります。

で、このメールサポートですが15ヶ月間使えますし、土日祝日でも対応してくれるし返信も早かったので、確定申告関連で分からない事があった時に何度か助けられました。これも今回このソフトを選んだ理由の1つです。

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「やるぞ!青色申告」はダウンロード版とパッケージ版がありますが…パッケージ版を選びました。その理由はユーザーズマニュアルが付属しているからです!PDFでもいいんですが…やっぱり分からない部分があった時、本になっている方が分かりやすいし読みやすいと思います。

やるぞ!青色申告のデメリット

次に今回選んだ「やるぞ!青色申告」のデメリットですが…最新のクラウド型会計ソフトで人気のある機能『銀行やクレジットカードを登録すると自動で取り込んでくれる機能』などは使えません。あくまで自分で全て入力していくのが基本になります。

それとクラウド型会計ソフトであれば…ゆうちょ銀行にA8ネットから入金があったとします。これを「売り上げ」とソフトに覚えさせれば…

次回から同じ振込先から入金があった場合、自動的に「売り上げ」に仕分けされるようになるんです。最初は自分でソフトに覚えさせる必要がありますが、こういう使い方が出来るのがクラウド系会計ソフトの魅力だと思います。そして…これが買い切り会計ソフトのデメリットにもなります。

やるぞ! 青色申告のメリット

Macで会計ソフトを使いたい方でもインターネットに接続してない人もいますよね?クラウド型会計ソフトはネット環境があるのが前提なので…ネットはないけどMacで確定申告をしたいという方には「やるぞ!青色申告」がオススメ出来ます。

freee

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Macで使えるクラウド型確定申告ソフトで初心者でも分かりやすいと人気になっているのは「freee」というソフトです。

使い方にもよりますが、銀行やクレジットカードでの取引が多い方には楽なシステムになっています。プランはお試しコースを合わせると全部で4種類

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  • 一ヶ月だけお試し:無料
  • スターター:月額980円(税別)
  • スタンダード:月額1980円(税別)
  • プレミアム:年額39800円(税別)

クラウド型会計ソフト「freee」のメリット

今回freeeをお試しで使ってみましたが、確かに便利なソフトでした。初心者でも分かりやすいと思いましたし、初めて会計ソフトを使う方だったら絶対オススメです。

  • インターネット環境があればどこからでもアクセス可能
  • MacでもWindowsでも使える
  • 銀行・クレジットカードなどの取引明細を取り込み自動仕訳
  • 簿記初心者でも分かりやすい
  • パソコンが壊れてもデータはクラウドに保存されているので安心感がある

自動仕訳は便利ですが、ネット銀行でログインアラートを設定している場合、毎回ログインメールが届くのは気になったかな。全体的に分かりやすくて良かったんですが…数年かけて覚えたソフトの使い方に慣れてしまっていたので契約はやめてしまいました。

ただ無料で試せる期間でも様々な事が出来てよかったです。もう1つ試した「MFクラウド」はお試し期間で使える仕訳の数が足りなくて、しっかりと試せなかったのでそういう面でも「freee」は親切でよかったです。


MFクラウド確定申告

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どちらが先に始めたサービスなのか分かりませんが…freeeとMFクラウド確定申告はホームページの雰囲気も色も同じで、、、お試し期間で両方にアクセスすると一瞬間違えたのかと思うくらい似ています(笑)

先ほどのfreeeと比較するとMFクラウドは、基本的な簿記などが分かっている方向けのソフトだなって思いました。

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先ほども書きましたが、無料で使えるフリープランだと一ヶ月に使える仕訳の件数が15件になっています。自分はfreeeとMFクラウドを比較して選びたかったんですが…15件という縛りがあって同じように使えず、、、こちらは購入対象から消えてしまいました。

が、freeeとMFクラウドを比べた記事を何個か読むと…簿記を理解していればMFクラウドの方が便利だと書かれている事が多く、今まで手書きでしっかり確定申告をしていたけど、今年からクラウド型会計ソフトに変更しようと思っている方だったらMFクラウドがいいかも。


やよいの青色申告オンライン

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会計ソフトといえば「やよいの青色申告」というほど知名度が高いソフトのクラウド版です。実はこの「やよいの青色申告」は2015年に使ったことがあります。

当時クレジットカードを不正利用された事もあり…ネットを使ったクレジットカード履歴の自動入力には不安感がありました…何より少し設定が面倒だったのでクラウド版ですが便利な機能は使わず…自分で入力するような形で使っていました。

動きも少しもっさりしていて…ちょっとイマイチだと思う事が多かったソフトです。現在はもう少し進化していると思いますが…どうなんでしょう?

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2015年に使ったと書きましたが「やよいの青色申告オンライン」はセルフプラン初年度無償キャンペーンを開催していたんです(※今もやってます)

ですから全ての機能をしっかりと数ヶ月試すなんて事も可能ですし、今だったら平成28年分の確定申告を無料で完結する事も出来ます。太っ腹!!!


Macで確定申告(青色申告)をするために使えるソフトまとめ

という事で今回はMacで使える確定申告(青色申告)ソフトを4つ紹介してみました。数年前までは…少しマイナーなマック専用ソフトを使うか、もしくはMacにWindowsを入れてWindows用の会計ソフトを利用するという方法がメインでしたが、クラウド型会計ソフトが登場してからMacでも会計ソフトが選べるようになりました。

今回から確定申告をするという方も、今まで違うソフトを使っていたという方もMacであれこれ選べるようになったのは素晴らしいと思うので…使いやすいソフトを探して見てください!それじゃ!また!

▼今回紹介した会計ソフト一覧