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変デジはてな支所

ソニーの最強標準ズームが小さくなったぞ!「FE 24-70mm F2.8 GM II」2022年夏に発売予定!

FE 24-70mm F2.8 GM II

ソニーが、Eマウント交換レンズ「「FE 24-70mm F2.8 GM II(SEL2470GM2)」を2022年夏に発売すると発表しました。予約開始日は未定ですが、初代と比較するとグッとサイズが小さくなり軽量化されているのが最大の魅力です。

SEL2470GM2

従来機種(SEL2470GM)から約191g軽い、質量約695gを実現(約20%の軽量化)。さらに、レンズ全長も従来機種から約16mm短く、体積も約18%減と小型化することで、機動性・携行性が向上

191g軽く、18%小型化、さらに、フォーカス時にもレンズの長さが変わらないインターナルフォーカシング方式が採用されているので、動画撮影する方にも便利なレンズに仕上がっています。

動画で商品紹介する方だったら、近接撮影能力も気になると思いますが、SEL2470GM2は高い近接撮影能力を誇るレンズに仕上がっています。

最短撮影距離:0.21m(ワイド端)/ 0.30m(テレ端)
最大撮影倍率:0.32倍

また、ブリージング補正機能にも対応(α7 IV、FX6)しているので、フォーカス時に画角の変化が少なく、動画を見ている視聴者が酔ってしまうような映像になりにくいのもポイント。

気になる価格ですが、29万7,000円(税込)程度になる見込みらしいので、気軽に買えるレンズではありませんが、これは売れそうな予感。しかも、今の状況だと、発売日が伸びたり、発売されてもすぐに売り切れそうな予感。

気になった方は早めに予約するのがいいかも。それじゃ!また!

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【これは可愛い】ソニーから、ホワイトモデルのシューティンググリップが登場!

シューティンググリップ ホワイト

自分も愛用しているソニーのシューティンググリップ「GP-VPT2BT」にホワイトモデルが登場するそうです。発売は2022年夏の予定。

ソニーにはホワイトの「VLOGCAM ZV-1」や「VLOGCAM ZV-E10」があるので、今回の白いシューティンググリップとセットで使うと、めちゃくちゃ可愛いです。

シューティンググリップ ホワイトシューティンググリップ ホワイト

基本的な仕様はブラックと同じですが、なぜかホワイトモデルは186g(ブラック:215g)と、軽くなっています。Vlogで使うなら軽い方がいいので、ブラックモデルも軽くしてほしいです(笑)

で、このシューティンググリップですが、ソニーのさまざまなデジカメで使えます。自分はZV-1とα7IVで使っていますが、本当に便利でおすすめです。気になった方はレビューがあるのでチェックしてくださいませ。それじゃ!また!

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コダックから”新”ブローニーフィルム「GOLD 200」を発表!

コダック 120 フィルム

コダックがTwitterでブローニーフィルム「GOLD 200」を発表しました。5本パックでの発売になるそうです。

どんどん120フィルムの生産が終わる中、新しいフィルムが発売されるのは嬉しいニュースでした。

ヤマハから「AG03」の後継機『AG03MK2』が登場!ブラックモデルがかっこいい!

自分も愛用しているヤマハのライブストリーミングミキサー「AG03」に後継機が登場しました。製品名は『AG03MK2』で、進化したポイントは、音質向上、ノイズ軽減、背面の電源供給と接続端子がUSB-typeCに変更、ミュートボタンの搭載、AUXスマートフォン端子搭載、エディターソフトがiPhoneに対応、カラバリモデルが登場。こんな感じでしょうか。

初代AG03の完成度が高すぎたので、正直マイナーチェンジモデルだと思ってしまいますが、ブラックモデルがかっこいいので物欲を刺激されてます。

また、AG01というマイクも発売になるんですが、これも強いです。配信ミキサーとマイクを一体化したような製品です。これだけでリバーブ効果のON/OFFができたりするので、これからライブストリーミングをスタートするなら便利でいいかも。

AG01も可愛くて使ってみたい気持ちになりましたが、価格が29,700円と可愛くないのがネックですね。それじゃ!また!

www.yamaha.com

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【ライカ】M型カメラをモチーフにしたデザインの木製カメラが可愛い!

ライカ 木のカメラ

ライカから、M型カメラをモチーフにしたデザインの木製カメラが登場しました。ハンドメイドで作られれた精巧な木製レプリカになっていて、しっかりとライカのロゴも入っていますし、レンズ交換も可能です。価格は13,200円(税込)なので、カメラ好きな方だったらインテリアとして買うのもありなのでは?

store.leica-camera.jp

木製のカメラは新製品ですが、そのほかにも伝説の「ウル・ライカ」をモチーフにしたキーリングなども発売されていました。

ウルライカ

本物のライカは高くて買えないけど、こういったアイテムなら手を出せそうな気がします。でも…やっぱり高いので、プレゼントとかで使うのがいいのかもね。それじゃ!また!

store.leica-camera.jp

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ドンキのプライベートブランドアクティブギアから4,980円の激安アクションカメラが登場!

※発売日に購入してレビューを書きました!

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ドンキホーテ アクションカメラ

ドンキホーテが4,980円(税別)の激安アクションカメラ「フルHDカメラ(TAC-15S)」を8月17日から発売するそうです。

フルHDカメラはドンキのプライベートブランド「ACTIVEGEAR (アクティブギア)」から発売され全国のドン・キホーテで購入可能です。(一部店舗を除く)

ドンキホーテ アクションカメラ「フルHDカメラ(TAC-15S)」

ドンキ アクションカメラ

カラーバリエーションは全部で5色。ブラック・レッド・カーキ・カモフラージュ・デザートになっています。カモフラージュは何となくマインクラフトをイメージさせる雰囲気ですね(笑)

Minecraft: Pocket Edition

基本的なスペックですが1.3メガピクセルのCMOSセンサーで最大1080p(1920×1080)30FPSでの動画撮影が可能。静止画は最大12MP(4032×3024)になっていました。

4K動画の撮影は出来ませんが、防水ケースや自撮り棒なども付属しているのでGoProを使ってみたいけど高くて買えない。そんな方にウケそうな価格とスペックだと思います。

ドンキ アクションカム

アクセサリーは全部で10種類。ドンキホーテはネットで「東芝ジェネリックREGZA」なんて呼ばれ方をした50型 4K対応のテレビを54,800円で発売したり…最近低価格で高品質な家電を次々と発売しているのでこのフルHDカメラ(TAC-15S)も注目されそうですね。それじゃ!また!

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▼7980円のアクションカメラでも十分楽しめたのでドンキアクションカメラにも期待です。

▼子供用のアクションカメラも面白かったけど…4980円ならドンキを選ぶかも(笑)

▼アクションカメラもあれこれ発売されましたが…今でも欲しいのはコダックのSP360です。デザインが可愛い。

【2017年】今、新品で買えるオススメの「トイデジ」5選

自分が最初にトイデジを買ったのは2007年です。何と10年前!その後、2008年〜2010年くらいにトイデジブームがやってきて次々と新機種が発売されました。

変デジ研究所

約10年トイデジにはまりレビューを書きまくったのが現在のメインサイト「変デジ研究所」です。時は流れ2017年。かつて人気があった機種もどんどん販売終了になり…現在新品で買えるトイデジは数機種だけになってしまいました。

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2017年:今、買えるオススメのトイデジ5選

2017年3月18日現在、Amazonや楽天で新品で買えて自分が好きなトイデジを5機種選んでみました。どれも個性的で面白い写真が撮れるデジカメばかりです。

SUN&CLOUD(サンアンドクラウド)

サンアンドクラウド

まずは先日買ったばかりのSUN&CLOUD(サンアンドクラウド)です!19,440円が3,780円になっています。価格も安いしボックス型のデザインも面白い。ソーラー充電、手回し充電、USB充電の3つの充電方式が選べる特殊なデジカメです。

サンアンドクラウド

サンアンドクラウド

VIVIDモードの激しさ、モノクロモードのかっこよさ、合計15種類のカラーモードが楽しめます。今どき300万画素のデジカメ…って思う人にこそ試してもらいたい。スマホのアプリじゃ作れない特殊な写りがポイントです!

レビュー記事:http://lab.hendigi.com/sun-and-cloud/

BONZART AMPEL(ボンザートアンペル)

アンペル トイデジ

こちらは二眼レフスタイルのトイデジ「BONZART AMPEL(ボンザートアンペル)」です。上のレンズと下のレンズで写りが違うのがポイントで…一台で二度美味しいデジカメです。

ボンザートアンペル

ボンザートアンペル

緑のレンズはチルトレンズになっているので、真ん中だけにピントが合って上下はボケた雰囲気のある写真が撮れます。昔の二眼レフのように上部からのぞき込むスタイルも独特です。価格は16,740円と高めですが…ロングセラーの人気商品。個人的に大好きなトイデジです。

レビュー記事:http://lab.hendigi.com/bonzart-ampel-white/

BONZART Lit+(ボンザート リトプラス)

ボンザートリト

手のひらサイズの30万画素デジカメ「BONZART Lit+(ボンザート リトプラス)」です。このサイズのトイデジでは珍しく液晶モニターを搭載しているのがポイントです。初期のケータイカメラくらいの画質ですが…油絵で描いたような写真が撮れるのが特徴です。

ボンザートリト

ボンザートリト

知らない人が多いと思うので…書いておきますが、ボンザートリトの公式ネットショップの作例写真(VIVID以外)は自分が撮った写真です!公式の作例に自分の写真が使われたのは本当に感激でした!価格も4,980円で安いので是非チェックを。

レビュー記事:http://lab.hendigi.com/bonzart-lit-plus-vivid/

デジタルハリネズミ

デジタルハリネズミ

トイデジブームの時からずっと人気がある「デジタルハリネズミ」シリーズも現在購入可能なカメラです。ただし…あまりにも種類が多いので価格もバラバラですし、購入時は注意が必要ですが…自分も使っている「デジタルハリネズミ2++(ダブルプラス)」あたりが比較的安く売っている事が多いかな。

デジタルハリネズミ

デジタルハリネズミ

今回載せた作例写真はデジタルハリネズミ2++で撮りました。デジタルハリネズミもアンペルと同じくらい好きで頻繁に使っているトイデジです。でも…これからしばらくは同じような写りの「SUN&CLOUD」を使うかも。

リンク:変デジ研究所「デジタルハリネズミ」記事一覧

HOLGA DIGITAL(ホルガデジタル)

ホルガデジタル

今回紹介したトイデジの中では1番最近発売された機種です。トイカメラで有名なホルガが…デジタルカメラに!見た目は抜群に可愛いトイデジです!

ホルガデジタル

ホルガデジタル

シャッターの切り方もフィルムのホルガと同じ雰囲気で、撮っていて楽しいトイデジです。ただし…写りは特殊で意外と使いこなすのが難しいかも。価格は8,434円。現在ホルガらしいMIXというカラーバリエーションだけ売り切れですが…近々再販されるかも。はい!以上5機種が今、新品で買えるオススメの「トイデジ」です!

簡単に書こうと思ったら…長くなってしまいましたが…これからトイデジを買う方の参考になりますように!その他、様々トイデジのレビューは変デジ研究所のトイデジカテゴリーをチェックしてください!それじゃ!また!

マップカメラと横濱帆布鞄がコラボした「カメラキャリングトートバック」がやたらと可愛い!

実際に買ってレビューを書きました

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マップカメラが横濱帆布鞄とコラボした「マップカメラ×横濱帆布鞄 別注 カメラキャリングトートバック」がやたらと可愛かったので紹介していきます!外から見たデザイン的にも可愛いトートバッグなんですが…内側のポケット構造はマップカメラが提案したという事で使いやすそうなデザインになっていました。

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マップカメラ横濱帆布鞄コラボカメラトートバッグ

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個人的に1番気に入った部分はコチラのポケットです。中に巾着みたいなポケットがあるんですが、レンズやペットボトルなどが収納可能なんです。自分はよくトートバッグにカメラを放り込んでお出かけするんですが、途中でペットボトルの飲み物などを買うと入れ場所に困るんですよね。それが!このトートバッグならバッチリ収納出来ます!

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一般的なトートバッグだとポケットが少なくて収納に困るメモリーカードなどの備品も、ポケットが多いコチラのトートバッグなら安心。

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自分でインナーケースなどを収納できるようにマチも広く作ってありますし、何より可愛い。価格は送料無料で9,700円 (税込)です。ネイビーとホワイトのカラーバリエーションで、それぞれ100個の限定販売だという事です!気になった方はお早めに!それじゃ!また!

レンズのクリーニング方法!修理のプロが教えてくれる「レンズの上手なクリーニング」という動画が分かりやすい!

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デジカメ Watch TVに「修理のプロに聞く!①レンズの上手なクリーニング 」という動画がアップロードされていました。

これは「関東カメラサービス」の方がレンズのクリーニング方法について詳しく教えてくれる動画になっているんですが凄く分かりやすかったです。レンズの掃除を自分でやってみたいけど傷を付けてしまうのでは?と心配な方はこの動画を参考にするといいかも。

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レンズの掃除:基本ステップ

1.まずはレンズを下にむけてブロアーで吹く。

2.クリーニングペーパー(シルボン紙)をピンセットに巻きつける。これは動画を何回か見ないと覚えられないと思いますがプロが教えてくれる方法なので覚えようと思いました。

Nikon シルボン紙セット

Nikon シルボン紙セット

3.クリーニング溶剤を先ほどのペーパーに染み込ませレンズの中心から円を描くように外側に向けてレンズを拭きます。

無水アルコールだと指紋などの油汚れは取れにくいそうです。これも動画をチェックしてもらうとよく分かります。レンズはやっぱり専用のレンズクリーナーを使うと汚れが落ちやすいって事なんですが、、、多くの方は無水アルコールを使っている印象が!(油汚れはオキシドールを使って落としている方もいるそうです)

アズワン ハンドラップ 200/1-4612-01

アズワン ハンドラップ 200/1-4612-01

無水エタノールP 500ml

無水エタノールP 500ml

マウント部分の掃除

最後にマウント部分の掃除ですが、基本的にこの部分も同じですね。シルボン紙に溶液を付けて拭いていきます。カメラ全体の掃除はブロアーだけでパパっとやっていますが、、、レンズの掃除はあまりやってないので時間がある時にゆっくり試してみたいですね。それじゃ!また!

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ケイトスペードのカメラモチーフシリーズが可愛い!カメラ型のiPhoneケース、バッグ、ネックレスなどなど!

ツマーはケイトスペードのお財布を愛用しています。iPhone4時代にはケイトスペードのiPhoneケースを使っていたりケイトスペードが好きなんですよね。デパートなどに行くとケイトスペードのお店は毎回チェックしています。

で、今回発見したのがケイトスペードのカメラモチーフシリーズ!こんなにいろいろな種類が発売されてるの知らなかった!


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ケイトスペード:カメラモチーフシリーズ

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まずはiPhoneケースです。ピンクのカメラ型で凄く可愛い。

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ケイトスペード:カメラ型バッグ

カメラモチーフのギラギラしたショルダー型ハンドバッグまで。

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ケイトスペード:カメラチャーム

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ケイトスペード:カメラキーチェーン

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ケイトスペード:カメラ型ネックレス

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ケイトスペード:カメラブレスレット

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やっぱり価格が高いものが多いけど、可愛いカメラモチーフの雑貨がたくさんありました!クリスマスプレゼントにおすすめ。

InstantFlex TL70(MiNT)が可愛い!チェキがプリント出来る「二眼レフインスタントカメラ」!

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このデザインでチェキがプリント出来るとか超絶可愛い!ローライフレックスのようなデザインでインスタックスフィルムが撮影出来るとか最高でしょ!こちらは中国のMINTという会社が発表した「InstantFlex TL70」というカメラです。全面下部に配置されている赤いボタンがシャッターになっています。内蔵フラッシュ搭載で、単三乾電池×2本で動きます。

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カメラサイドには露出補正とフォーカスを制御するスイッチが配置され、露出がオーバー、アンダーを示すライトも搭載されているそうです。予定価格は319ドル。中国以外で発売されますが詳しい情報は未定…これは国内販売してほしい!

▼レビューを書きました!


InstantFlex TL70

※日本国内でも販売開始されたので追記&再投稿(公開日時:2015/03/28)

リンク:http://mint-camera.jp/tl70/

InstantFlex TL70の国内販売が決定しました。撮影レンズは61mm/F5.6〜F22で、何と4段階の絞り調整が可能です!最短撮影距離は48cm。さらにボケが星形になる「bokeh」というモードも搭載しているそうです。これは面白い!

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大人のチェキこと「instax mini 90 チェキネオクラシック」と同じような雰囲気でかなりハイスペックなカメラになっています。

現在のAmazon価格は、、、53,784円です。記事公開時の予定価格は319ドルだったので、、、かなり高くなってしまったイメージですが、このカメラでしか味わえない撮影スタイル、このカメラでしか撮れない写真がありそうなので気になる方は早めのゲットがおすすめです!

今なら「クリスマスイブまでにお届け」可能だという事です。