自分は使ってみて「よかった!」と思ったものをメインにレビューを書いていますが…ロール付箋ってどういう時に使うと便利なんでしょうか?
先日戴いたものを使ってレビューを書こうと思いましたが…イマイチ良さが分からないんです。
こちらがヤマトさんから発売されているロール付箋です。
ヤマト メモックロールテープ 蛍光カラー 25mm幅 25周年 NORK-25CH-SP
- 出版社/メーカー: ヤマト
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一般的な付箋は三分の一程度に糊が付いていてメモを書いたりして貼って剥がせるのがポイントですが…こちらのロール付箋は全面に糊が付いているので付箋というより大きなマスキングテープといったイメージです。
まずこのテープを引き出す入り口?が狭いので最初にテープを出すのに苦労しました。
カッターが付いているのは便利なんですが…グッと力を入れないと切れませんし…粘着力が弱いのでカットしたあとのテープがカッター部分に張り付かないのもちょっと気になりました(下の画像黄色のテープ)
メモ書きして貼るにしても…書類や平面以外の場所に使おうと思うと、普通の付箋と違いどこかに貼って文字を書いてからもう一度貼り付ける必要がありますよね?
ペタッと全面で貼り付ける事が出来るのは便利なんですが…たとえば食べ物の上に貼ってからだとメモが書きにくい。幅広で字が書きやすいマスキングテープとしてイメージしたらいいんだと思いますが付箋だと思うと微妙に使い勝手が悪い。
動画を見る限りたぶんデスクワークがメインの方だったら使い道が多い商品だと思うんですが…日常生活でこんな使い方が楽しいよ!って記事を書こうと思っていたので凄く悩んでこんな記事になっちゃいました。
日常のメモや目印として使うなら普通の付箋の方が便利って事になるのかな?他に何かアイデアあったら教えてくださいませ!それじゃ!また!
ヤマト メモックロールテープ 蛍光カラー 25mm幅 25周年 NORK-25CH-SP
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