王将の生餃子ってたまにセールになるんですよ。先日近くの王将で「お持ち帰りの生餃子(1人前6個入り)税込み237円が37円引きで200円になるセール」を開催していたので4人前購入しました!(容器代が10円かかる(2人前で1箱)ので合計820円)
この生餃子は購入したその日に食べてくださいと注意書きがありますが…いつもすぐに冷凍して数日後に食べています。ですから今回の「餃子の焼き方」も冷凍した餃子を焼く方法になります。
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王将の餃子を自宅で上手に焼く方法
で、王将の餃子を上手に焼く方法ですがOKP (id:OKP)さんの「「餃子の王将」の餃子を自宅で美味しく焼こう!(実践編)」という記事をツマーに読んでもらったら「私もほぼ同じ方法で焼いている」という事でした。ポイントは、、、お湯を入れるタイミングと油を入れる事だと話していました。
- 油を薄く引いて餃子を並べる
- フライパンを熱したらお湯を注ぐ(餃子の3分の1が隠れる程度)
- 蓋をして蒸し焼きにする
- 餃子の皮が透き通ってきたら蓋を取る
- お湯が多かったら捨てる
- パチパチと音がしてきたらサラダ油を回し入れる(香りを付けたい場合はごま油もプラス)
- 焦げ目が付いたら完成!
ちなみに餃子の王将が推奨する焼き方は、、、「焼き目を付けてから熱湯を注いで蒸し焼きにする」方法ですが、ツマーは「最初に蒸し焼きにして最後に焼き色」を付けています。
ツマーはこの焼き方にしてから失敗が少なくて気に入っているそうです。油はサラダ油とごま油を両方使う事が多く、最後に焼き色を付けるときは中火で焦らず焼くこともポイントだとも話していました。ちなみにOKPさんの記事の方が写真が多めで分かりやすいので、是非チェックを。
リンク:「餃子の王将」の餃子を自宅で美味しく焼こう!(実践編)