2018年のスケジュール帳はジブン手帳 2018 DIARYにしましたが、簡単な月間スケジュールを管理する手帳は毎年恒例の「ダイスキン」ことダイソーから発売されているモレスキン似のスケジュール帳にしてみました。
毎年微妙に変化があるダイスキンですが自分が行ったダイソーにはB6タイプの手帳とA6タイプの手帳、この二種類が販売されていました。
今回買ってきたのはモレスキンポケットとほぼ同じサイズのA6タイプです。2018年度版の中身がどんな感じになっているの早速チェックしてみましょう!
「A6 2018年手帳」と書かれていて月間、週間、両方が使える手帳だと分かります。
2018という文字は金色で少し凹んだ感じになっています。
商品の帯をよく見ると…「Daiskin A6 マンスリー&ウィークリー」と書いてあります。公式のネーミングも「ダイソー+モレスキン=Daiskin(ダイスキン)」になっているんですよ(笑)
カレンダー部分は2018年と2019年の二年間。日曜日と祝日は赤色になっています。
月間カレンダー(マンスリー)はこんな感じ。
日曜日や祝日は赤く目立ちます。祝日名称も書かれています。カレンダーの左横には少しだけメモ欄もあります。
左下には翌月のカレンダーが。
週間ページ(ウィークリー)はこんな雰囲気。左側に週間スケジュール、右側には方眼タイプのメモページです。
日付と曜日が分かって、9.12.15.18.21.24の時間軸もあるので意外と使いやすいんです。
最後に少しだけメモページもありました。
右上に日付を書ける罫線のメモページになっています。左に赤いラインが入っているのでリスト形式でメモをする事ができますね。
最後に個人情報を書くページがありました。以上がダイスキン2018の中身になります。
ダイスキンはモレスキンに似た手帳になりますが…モレスキンと違い「拡張ポケット」がありません。次の写真は2014年のダイスキンをカスタムした時に撮ったものになりますが、自作でポケットを付けるのもおすすめです。
作り方は簡単で…ポストカードを最後のページに合わせてカットして、両サイドにM字に折った薄い紙を貼り付けるだけです。
ダイスキンは100円で買える安いスケジュール帳になるので…そのまま使うだけじゃなくアレコレ自分でカスタムして使うのがおすすめです!失敗しても悔しくない(笑)
ゴム部分とダイスキンの角部分の写真です。やっぱり色々安っぽい作りですね(笑)
はい、こんな感じでダイスキン2018の中身と外観を紹介してみました!すぐに売り切れることはないと思いますが…毎年使っている方も多い手帳になりますので気になった方は早めにチェックを。それじゃ!また!
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過去に発売されたダイスキンに関するレビューもあります。カスタムして使うと楽しいスケジュール帳なのでこちらも是非お読みください。